【Q】人間関係のストレスを抱えないコツは何ですか?


こんにちは

あなたの人生をアシストする
眞鍋舞です

今日も開封してくださり
ありがとうございます。

いかがお過ごしですか?

 

 

さて、先日セッションにいらした方から

 


人間関係のストレスを抱えない
コツは何ですか?

 

と聞かれ

 

 

ずばり

 

 

あきらめです、と私は答えました。

 

人間関係にあきらめがついた

わたしもね
かつてはいろんなこと悩みました。

だから、
タロットで自分をチューニングしたり
心のブロックを外したり
アクセスバーズをしたりしたおかげで
すんごく人付き合いがラクになってきて

そして、最後に仮面心理学。

 

これがダメ押し!

あきらめなさい、と
言われた気がしました(^^)

 

仮面心理学は通称「前向きにあきらめ学」

仮面心理学のおかげで
わたしは人付き合いにあきらめがつき、
すんごくラクになくなりました☆

 

 

絶対性と相対性

つい先日も
キッズカフェのパートさんが

自分がちゃんと働けているのか?
覚えが遅くて、眞鍋がイライラしているんじゃないか?と
自分を責めていたので、
期待してないです~☆とお伝えました。

 

パートさんは自分を責めて追い込んでいく
無意識のクセがあって

最近元気がないから
自分で勝手に自分を追い込んで
苦しくなってるんだろうなーと予想。

まさにその通りでした(あはっ)

 

パートさんが
自分で自分を(勝手に)責めて
追い込んで苦しくなるのは、
知らないうちに採用したクセ(心のブロック)の影響が大きく…

だから、パートさんに
不安になってもいいし
病気になった歴があってもいいし
精神的に弱くてもいいし
覚えが遅くてもいいですよ、と

それを前向きにあきらめて受け入れて、
「さあ、どうする?」
「何ができる?」を考えてみて?と伝えました。

自己否定してもなにも始まりませんもの。

 

そりゃ、仕事を早く覚えてくれるに
越したことはないけど、
人それぞれのペースがあるし
得意・不得意もある。

それに対して
わたしが勝手に期待してもねー

イライラするだけですもん。

 

イライラする時間と労力があるなら
別のことに使いたい

仮面心理学を通して
あきらめがついた眞鍋が今思うことです。

 

それに、パートさんは母親の口ぐせの影響もあり
「自分は弱い」と思っているけど、

これ

パートさんは精神的に弱い、という絶対性ではなく
母親と比べると弱い、という相対性が適切だと思います。

だから、必要以上に落ち込むことは
ないんですよねー、実は。

 

 

まとめ

わたしは仮面心理学のおかげで
人間関係にあきらめがつきました。

新たな環境で仕事をする前に
仮面心理学を学んでよかったです。

人付き合いをラクにしたい方は
仮面心理学に触れてみてくださいね☆

あなたが前向きにあきらめる材料(知識)が
手に入るかもしれません。

 

 

ということで、また次回☆

~これよりもっといいことは?~