【ミックスカウンセリングご感想】自分の凹を認め、受け入れられるようになりました。(30代・女性)
長らくセッションを受けてくださっていた
お客様からご報告をいただいたので、
ご紹介いたします。
(30代・女性・保育士)
お客様の声
肚(はら)に落ちました!
興奮気味ですねー。
教えてください。
だけど、私はずっと自分の凹を認めることができなくて、、、
凹を平ら、いや、見栄を張って凸にしようとしていました。
だから、きつかったんですね。
眞鍋さんに「凹があるから、Eさんは愛されるんですよ」と言われて、その時は分かったつもりでいたけど、今思えば、全然分かっていませんでした。
だから、それに気づくためにこの一年、恋愛で踏んだり蹴ったりだったんですね。
とてもつらかったけど、今は彼らに教えてくれてありがとう!って言えます。
ようやく自分の凹を認め、受け入れられるようになりました。
もう、今までの自分がいかに“おこちゃま”だったか、、、
恥ずかしいです(笑)
だけど、今は自分が大好きです。
凹は凹のままでいいんです、見栄を張って隠さなくても。
以前の自分はどうであれ、気づくことが大切だから。
その時が来てよかったです。
出会うといっても、その男性は「Eはそのままで十分なのに」とずっと言ってくれていた知り合いです。
こんなにいい人が近くにいたのに、全然視界に入ってなくて、、、
自分が変わると、視界に入る人も変わるんですね。
その人とお付き合いするか分からないけど、こういう人と一緒にいれたら私は自分を飾らず、しあわせでいられるんだろうなーと感じます。
自己肯定感が下がる恋愛とはおさらばですね。
そして、win-winでお付き合いできる人に意識がいきましたね!
わたし、Eさんの恋愛に初めて安心感を覚えています。
以前、眞鍋さんが「好きな人を探すんじゃなくて、安心できる人を探す意識でいてください」と言ってて。
まさに、その男性は安心できる人です。
その方とどうなるか分からないけど仲良くしてくださいね。
「Eさんは保育士で収まる人ではないですよ」って言ってくれたのを覚えてますか?
今でもそう思ってます。
そしたら、すんごく気持ちがラクになったんです!
保育士の仕事は好きだし、ずっと続けていきたい仕事だけど、人間関係に悩んだり、恋愛でいろいろあったり、人生半分あきらめたような気持ちで、、、
それで以前、眞鍋さんと話したときに「こんな風に事業を展開して、時にアレでお母さんたちの悩み相談に乗ってもいいんじゃない?保育士のパートをしながら」と。
それをこれから形にしてみようと思います!
本当に起業するか分からないけど、保育士に自分を収めなくていいと思えるから、自分の興味があるものをどんどん勉強して、結果、起業するならするでいいし、しなくても自分のためになるかなーと。
なにより、保育士に自分を収めなくていい!
そう思えるだけでワクワクします♪
人生が楽しくなってきました!
自分に合う働き方って人それぞれです。
Eさんの場合、保育士という“イチ組織人”にご自分を収めるのはもったいないし、窮屈かと。
Eさんに合う働き方ができていないと思ってました。
確かに保育士は好きだけど、働き方が自分に合ってるか?と言われると、違う気がします。
だから、保育士だけに自分を収めなくていいんですね!
では、もし眞鍋のセッションをおすすめするなら、どんな方におすすめするか教えていただけますか?
私は年に1~2回のセッションだったので中長期的なお付き合いになったけど、一人でうだうだするくらいなら眞鍋さんと話した方がいいです。
人を介して自己対話できるし、軌道修正している感覚でした。
一人だと自分の気持ちが分からなくなることがあって。
そうですねー。
人それぞれに「魂の羅針盤」というものがあって、そこからズレると悩みやストレスが発生します。
だから、セッションでチューニングしながら、Eさんがご自身の「魂の羅針盤」に刻まれた生き方に気づくかな?というところまでお付き合いした感じです。
人生の軌道修正ですね。
長いことありがとうございました。
いろんな知識を吸収して、活躍の場を広げてくださいね。
またチューニングが必要なときはお願いします。
こうしてEさんからのご報告は終わりました。
・自分の凹を認め、受け入れられるようになった
・保育士という今の仕事だけに
自分を収めなくていいと思えるようになった
要らないこだわりが外れました。
これに気づけたことは
Eさんにとって大きかったのでしょうねー。
興奮気味でした(^^)
あなたは自分の凹を認め、
受け入れることができていますか?
凹は凹のままでよくって、
それをどう扱うかは、また別の話。
まずは凹を認め、受け入れる。
見栄を張って隠そうとすると苦しくなります。
次回は、なぜ人には凸と凹があるのかを
お話します。
~とらわれない生き方を~
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2006年に起業。“生き方迷子”だった自身の経験を活かして、気づきのサポートをいたします。軽やかにしなやかにとらわれない生き方を、をモットーに活動しています。生きてるといろいろあるけど笑いながら生きたいですね!