【仮面心理学を学んで気づいたこと】会社勤め、アルバイト、習い事が続かないのは顔のつくりから来ていた
こんにちは、眞鍋舞です。
あなたは会社勤め、アルバイト、習い事が
続きますか?
わたしは続きません。
持って3カ月です。
今回はわたしが仮面心理学を学んで
気づいたことをシェアします。
自分という素材を活かす
わたしは会社勤め、アルバイト、習い事が
続きません。
なぜ?と理由を問われても
「なんとなく。。。」でしかなくて
持って3カ月…
ものすごく飽き性だなーと思ってました。
まっ、いいけどね
だけど、習い事をしたい時もあるのよ
そんな時、仮面心理学を学んで
一定のことを続けられない性格は
わたしの「顔のつくり=脳の働き」から
来ていることを知りました。
このことを知る前から
自分は飽き性だと受け入れていましたが
「脳の働き=DNAレベル」で
一定のことを続けられないのであれば
それをキッパリ!スッキリ!受け入れて
良い方向に活かそうと自信が持てました。
15年前、
会社で働きたくないという思いだけで
フリーランスになることを決めたのも
結果オーライみたいです。
仮面心理学は
「まずは自分を知る」ことから始めます。
私ってどうしてこうなんだろう?
なぜだろう?という長年の疑問が
仮面心理学で解決するかもしれません。
自分を責めるのではなく
自分という素材を活かすのが仮面心理学。
気になる方はこちらを
のぞいてくださいね。
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2006年に起業。“生き方迷子”だった自身の経験を活かして、気づきのサポートをいたします。軽やかにしなやかにとらわれない生き方を、をモットーに活動しています。生きてるといろいろあるけど笑いながら生きたいですね!