【仮面心理学を学んで気づいたこと】DNAレベルで心地よいと感じる夫婦関係を築いていた!

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皆さん、こんにちは。

眞鍋舞です。

突然ですが
あなたとご主人の寝室は同じですか?
それとも別ですか?

今回はわたしが仮面心理学を学んで
気づいたことをシェアします。

 

好きな人と一緒にいても
一人になりたい

わたしが仮面心理学を学んで
気づいたことがあって…
そのひとつが夫婦関係。

わたしと夫は寝室も別、食事も別という
一人暮らしが2人いるような生活をしています。

とても心地がいいけど、
なんともさっぱりした夫婦だな~と思ってました。

 

そんな折、仮面心理学で
【顔のあるパーツ】のことを学んだら
私たち夫婦は「好きな人と一緒にいても
一人になりたい」という同じパーツを
持っていました。

そりゃ、寝室は別の方が心地いいし
食事も別なら尚のこと心地いいよね~と納得!

DNAレベルで心地よいと感じる夫婦関係を
いつの間にか築いていたことに気づいたし、
さっぱり夫婦であることに自信が持てました。

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顔のつくり=脳の働き
=生まれつきのDNAレベル。

わたしと夫が“お一人様好き”であることは
重々分かっていたけれど、
DNAレベルって言われたら
もう受け入れるしかないじゃん!
完敗!という感じでした。

テヘッ♥

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もし、私たち夫婦が
多くの方が思い描くような
一般的な夫婦像がよいという思い込みや
こだわり(囚われ)があったら
ストレスになったことでしょう。

もしくは「なんで別々なんだろう?」と
寂しさを覚えていたかもしれません。

事実、夫と一緒にごはん食べれるけど…
寝室が同じでも寝れるけど…
違和感というかストレスというか
何ともしっくりきません。

別々の方が断然心地いいのです。

 

仮面心理学は顔を見ます。

顔の数だけ心地よさの違いがあり
夫婦の数だけ夫婦のカタチがある。

互いの違いを知って
心地よいパートナ関係を築くきっかけに
してもらえたらと思っています。

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以上、わたしが仮面心理学を学んで
気づいたこと(夫婦編)でした。

◆仮面心理学とは⇒こちら