【お客様エピソード】私の心は私が守る。もう自分の心を離さない。

個別セッションmm

セッション中のエピソード

個別セッションを受けてくださった
Mさんの言葉
「私の心は私が守る。
もう自分の心を離さない」。

とても素敵な言葉だったので
そのままタイトルにさせていただきました。

 

この言葉。
どこから生まれたかというと、
先日の個別セッション後でした。

そのエピソードをご紹介しますね。

 

個別セッションの最後に
Mさんが何気なく
「救急車のサイレンの音を聞いたら
無性に悲しくなりませんか?私だけ?」
おっしゃいました。

 

皆さんは、どうですか?

Mさんのご家族同様、
私もサイレンを聞いて
「何だ?」と思うくらいで
悲しくはならないです。

 

セッション中に出た何気ない話題。

そこに、ストレスや悩みから解放される
ヒントが隠されています。

「救急車のサイレンを聞くと悲しくなる」
という疑問について、Mさんの
潜在意識にアクセスしてみました。

 

 

救急車と過去世とおばあちゃん

外国です。

過去世のMさん(この時は男性)が
ピアノの前でうなだれています。

過去世のMさんはピアニスト。

大切な彼女を突然亡くし、
ピアノが弾けなくなってしまいました。

pose_zetsubou_man

 

↑これが、Mさんが
救急車のサイレンを聞くと
無性に悲しくなる原因です。

救急車のサイレンを聞くと
過去世の悲しい想いが
フラッシュバックにように
無意識に思い出されるのです。

 

自身の過去世を聞いたMさんは
突然「私、ピアノ弾きたいんだ・・」
と涙がポロポロ。

そして、子どもの頃の出来事を
話してくださいました。

 

<子どもの頃の出来事>

子どもの頃からピアノが好きで、
おばあちゃん子だったMさん。

小学5年生の時に大好きだった
おばあちゃんが亡くなった時、
自分の悲しみを癒すかのように
ピアノを弾いていました。

しかし、母親は「ピアノは止めて
勉強しなさい!」の一点張り。

5年生のMさんは、こう言われる度に
ぐっと弾きたい気持ちを押さえ、止めたそうです。

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そして、個別セッションで
自身の過去世を聞き、
子どもの頃に押し込んでしまった
感情が自然とドバっと溢れたのです。

 

 

 

数日後、Mさんが
溢れる想いを綴っていました。

昨日、心に決めたこと。
大好きだったピアノをまた始めること。

子どもの頃ピアノが大好きだった…。
学校から帰ってくるとよく弾いていた。
ピアノの音色と戯れるのが好きだった。
あまり上手くなかったけれど。

小学校1年生の時に、
うちに遊びに来た
高校生のお姉さんが
ショパンの幻想即興曲を
目の前で弾いてくれて
心と体全体がしびれるようだった。

そのくらい衝撃的だった。

以来、あのメロディーが
ずっと私の心の奥深くに流れていて
6年生の時に自分で楽譜を買って
チャレンジしたけど難しすぎて
私には“無理だなって”諦めた。

その後、高校3年生まで習ってたけど
自分のレベルに合わせたやり方だったので
幻想即興曲にはチャレンジできずじまいで
終わってしまった。

自分で弾いてみようと思ったが
楽譜を読むのが苦手な私にとって
音符がたくさん並んだ楽譜を目の前に
なすすべがなかった。

月日は経ち
一昨年、夏。

近所の子育て仲間であり、
ピアノ講師である友人に
ピアノのレッスンのお誘いを受け
3回のレッスンを始めていくことに。

自分のレベルに全然合ってなくて
言い出すのが恥ずかしかったんだけど
この曲にチャレンジしたい!と伝えてみた。

友人は快く受け入れてくれ
私の音符が読めないとこにも
根気強く付き合ってくれた。

23年ぶりにピアノを教えてもらう体験を
した時のことを私は忘れないだろう。

うわぁ、懐かしい。

小さい頃の感覚が甦ってきて
涙が溢れてきた。

私、ピアノ弾きたかったんだ・・・

親から趣味は趣味のままにして
おいたほうがいいよ
と進路を決めるときに言われ、
その言葉にとらわれ
以来何となく
ピアノを弾くのをセーブしていた。

ピアノを弾くことに
何となく感じていた罪悪感

でも、私の魂は知っていたんだ
「弾きたかったよ~」って。

体が喜んでいるのが分かった。

半年間かけて何とか弾けるようになった。

私もこんな難しい曲、
弾いてもいいんだ。
味わってもいいんだ・・・。

自分で起こしたミラクルに
自分が一番びっくりして感動した。

人の可能性ってすごいんだな。

好きこそものの上手なれというけど
その気になったら本当にできちゃうんだなって。

去年はちょっとまたセーブして
ピアノをお休みしてたんだけど
やっぱり心の声が聞こえてくる。

あの曲が弾きたいなぁ。

もう自分に遠慮するのはよそう。
弾いてみたい曲が心に流れてくる。
ショパンの「革命のエチュード」
6年生の時に初めて聞いてぞくぞくした曲。

去年、少しチャレンジしたまま
そのままになっていた。

ピアノやるとはまりそうだから
やめとこうかな・・・。
はまっちゃったらどうしよう・・・。

頭で考えて心を押さえてしまう
私のなくしたい癖。

でも、私の心の中に曲が流れてくる
曲のエネルギーと自分の心が共振する。

えーーーーい。
もう、ストッパー外してしまえー。
はまってもいいじゃないかー。

私の心は私が守る。
もう自分の心を離さない。
私は私の心と共にある。

昨日、決めた。

音と振動とエネルギーと
戯れたいんだなあ。

今の状態を記録に録っておいた。

指使いもぐだぐだだけど
ここから歩んでいこう一歩一歩。

半年後には 革命が起きてるだろう。

<MさんのFacebookより>

Mさんは溢れる想いを実行(^^)

きっと大好きだったおばあちゃんも
Mさんのピアノを楽しみに
していることでしょう。

そして、過去世の彼も
悲しみから解放され、
現在のMさんと一緒に
ピアノを弾いていることでしょう。

エピソード170607

 

 

個別セッションの別れ際・・

Mさん)突然泣いちゃいました。

私)そうですね。

Mさん)亡くなったおばあちゃんが引き寄せてくれたのかな~?

私)そうかもしれませんね(^^)

と青い空を見ながら
会話したことを覚えています。

青空と木

 

救急車の話題から
まさか過去世の悲しみ、
おばあちゃんとの関係、
そして、母親との関係に癒しが起こるなんて。

何気なく出た話題を大切にしたい
という私の想いを、これからも
大切にしようと感じるセッションでした。

Mさん、ありがとうございます。

▼個別セッション時にいただいたご感想
「必要以上に不安になることはないと思えるようになりました」

 

▼個別セッションの詳細
https://selfguide-academy.com/?page_id=134

 

 

 

 

眞鍋 舞
あなたを悩みから解放して、よろこびに導く専門家。高校教師(理科)を経て、セラピストの道に入り2006年に起業。10年間で5000名以上のカウンセリング経験あり。自身の人生迷子経験から、日々、心のお手入れをする必要性に気づく。「自分を幸せにできるのは自分」をモットーに、自分で自分を悩みから解放できる人を育てています。