生理痛や月経前症候群PMSがあなたに伝えたいこと

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  • 生理痛
  • 月経過多
  • 月経前症候群PMSがつらい
  • 生理前にイライラする
  • 生理前に憂鬱になる

などの生理のトラブルはなぜ起こるのでしょうか?

心の視点でお伝えします。

 

女性の子宮はとても神聖で繊細な場所

子宮は子どもの魂(神さま)が宿るところで、
例えるなら神社のお社みたいなもの。

その場所が最も清い場所であるがゆえに、
一番最初にストレスの影響を受けやすいです。

そして、そのストレスを洗い流し、
清めるために、女性には生理があります。

その清めの好転反応として、
月経前症候群(PMS)や生理痛があるので

生理のトラブルが出たときは、
日頃の生活でストレスを溜めてしまっていた
というバロメーターにするとよいです。

 

 

医学的にみた月経前症候群とは?

月経前症候群(PMS)の原因について、
日本産婦人科学会の内容をご紹介します。

排卵のリズムがある女性の場合、
排卵から月経までの期間(黄体期)に
エストロゲン(卵胞ホルモン)と
プロゲステロン(黄体ホルモン)が
多く分泌されます。

この黄体期の後半に
卵胞ホルモンと黄体ホルモンが
急激に低下し、
脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を
引き起こすことが、
月経前症候群の原因と考えられています。

月経前症候群は女性ホルモンの低下だけが
原因ではなく多くの要因から
起こるといわれています。

日本産婦人科学会引用:月経前症候群

要は、排卵にともなう
ホルモンバラスンの乱れが
PMSの原因になるということです。

 

 

心理的にみた月経前症候群とは?

先ほど、子宮は最も清い場所であるがゆえに、
ストレスの影響を受けやすいと書きました。

そして、その子宮に溜まったストレスを
生理で洗い流し清める(浄化)わけですが、
その際に起きるのが生理痛で

それまでの生活で知らないうちに
我慢していた感情を浄化するのが
月経前症候群(PMS)です。

 

では、なぜPMSで「憂鬱感」や「イライラ」など
精神的な乱れが出てくるのか?

それは我慢していた感情のストレスを
再び感じることで処理しているからです。

月経前症候群(PMS)の
「憂鬱感」や「イライラ感」は、
あなたがそれまでの生活で感じていたけれど
知らないうちに我慢して
ため込んできたものを処理しています。

月に一度の断捨離のようなものですね。

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本来ならそんな日常のストレスも
運動や余暇で解消できればいいのですが、
残ったものは生理痛という肉体的な痛みを
ともなう浄化作用で処理し

そして、ストレスの中でも
特に自己否定感などの
重たい気持ちや感情のストレスは、
月経前症候群(PMS)として処理します。

それはある意味、生理痛の痛みだけでは
処理しきれなくなった感情が
いつの間にか蓄積されていたと
言えるかもしれません。

忙しくてなかなか休息が取れない人や
自己否定感が強い人に
生理痛やPMSが多いのは、
そんなストレスが解消しきれていないためです。

 

 

心理的な視点からみた
月経前症候群(PMS)の
改善策

1.健康的な生活習慣

月経前症候群(PMS)に限らず
わたしたちが健やかに暮らすために
まず大切なのは
「食事・養生・適度な運動」を
心がけた生活習慣です。

体調不良というのは
「休むことへの罪悪感」からきているので、
自分を休ませること、
リラックスさせることを心がけます。

アロマトリートメントやエステを受けたり
アロマの芳香浴もよいでしょう。

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2.見方を変えて、体をねぎらう

月経前症候群(PMS)や
生理痛があるということは、
正常に生理がきているという証し。

見方を変えれば、
あなたの体と心は正常に動いているのです。

PMSの症状はつらいかもしれませんが
嫌な側面ばかり見るのではなく、
「体が正常に動いている」という
よろこばしい側面に目を向けてみてください。

感情のストレスを溜めながらも
あなたのために健気に動いてくれている。

ありがたいことではありませんか?

なので、自分の体をさすりながら
『今月も正常に生理がくるんだねー。
ありがとう。』と体をねぎらう
声かけをしてみてください。

あなたの体は
あなたに感謝されることを待っています。

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3.体(=自分)のために
感情を解放してあげる

PMSの症状として
泣きたくなったら泣いてあげてください。

イライラしたらイライラすることを
OKとしてあげてください。

あなたがいつ・どこで我慢した
感情のストレスなのか分からなくても、
体と心は1日も早くそれらから解放されたい
と思っています。

溢れる感情を体の外に出しましょう。

月に一度の断捨離です。

『悲しくなってもいいよ』
『泣いてもいいよ』
『怒ってもいいよ』
『悔しいと思ってもいいよ』と
自分自身に声をかけながら溢れる感情を
思いっきり出して・・
快く手放して(さよならして)自分を癒します。

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すると、徐々に(イメージとして)
子宮が明るく元気になっていきます。

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4.ストッパーを外す

  1. 健康的な生活習慣
  2. 見方を変えて、体をねぎらう
  3. 体(=自分)のために感情を解放してあげる

と書きましたが、

セルフガイドアカデミーでは
ストッパーを外すことで、
それらをより簡単にサポートできます。

お気軽にご相談くださいね。